「容疑者Xの献身」で一躍著名作家になった東野圭吾さん。
その中でも綾瀬はるかが出演したドラマになった「白夜行」の原作本。
白夜行で主役になっている「雪穂」という名の少女、名前からして、よく考えるととっても寒いイメージが伝わる。
物語も寒く、そして決して朝にならない、日の下を歩けない、、まるで白夜を行くような物語。
暗い話のようにも思えるが、本当はとってもピュアな恋愛の物語でもあるのです。
そして、普段なら目が行き届かない、思わず見過ごしてしまうような、そんなのが物語りの中で繰り広げられていくのです。
分厚い本の中には、二人が歩んだ19年がつづられています。
知って欲しい。そしてなくして欲しい。。
■白夜行
続編ではなく、同じテーマではあるがまったく違うシチュエーションで描かれたもう一つの白夜行。
それがこの「幻夜」
■幻夜
久しぶりに本のムシになりました。