元同僚が、青年海外協力隊で海外に行くというんで、久しぶりに再会。
きっとアフリカ方面だろうと思っていたのですが、、、、
よくよく行き先を聞くと、「ウガンダ」に行くと。
「ウガンダ!?」
そんなウガンダで何をするのか聞いているうちに、同じ地球上で起きているとんでもない事実・・・について、、知ることになった。
クーリエ読んでいると、同じ水でも、飲めない水を子供が飲んで死んでしまっている事実を伝えている。
衝撃的なことではあるが、読むのと、聞くのでは、大きく違った。
・・・マスコミ系の仕事が多い私にとって、文字で読ませるのに比べ、人物の語らいがいかに訴求力を持っているかは、十分知っている。
この内容を実際に話されて聞くには、あまりに衝撃的だった。
※とはいえ、これもBlogという文字媒体なんですけどね(^^;
「メジナ虫」 ※メジナチュウと読みます
って聞いた事ありますか?
偶然にも、先日のあいのりでメジナ虫についての説明をイラストでしていたのですが、イラストの解説なので、するっと流していました。
協力隊で現地に向かう友人は、もちろん、、必要知識を得る為に研修に参加していて、その中の一環で見聞きしたことを教えてくれた。
メジナ虫は、Guinea Worm ともよばれ、井戸の水(見た目はきれい)などを、そのまま飲むことで体内に入ってしまう寄生虫。
ミジンコの中に幼虫がおり、体内で回虫のように成長する。
胃腸を食い破り、体内を循環した挙句、ある日突然、体から飛び出てくる・・・・といいます。
この過程で、激痛と発熱となり、時には命を落とすこともあるそうです。
例えばこの寄生虫の感染、防ぐ方法はある意味簡単なこと。
水を、きちんと煮沸など消毒がされた水を飲めばいいのだ。
残念ながら、ウガンダのように、戦争や宗教が多く入り乱れ、奴隷文化が残っている地域では、このように「清潔な水」を飲む習慣が無いようなのです。
それだけではない。
エイズもそうだ。
エイズに関するきちんとした知識がないから、感染もしてしまう。
女性の立場の低さもあるようだ。
更にひどいことに、エイズの知識が無いことによって、エイズ感染者が「怖い」「汚い」といった差別が生まれてしまう。ある子供が、「怖いから」とフォークで刺してしまった事で、亡くなってしまう・・・・とか。
子供は毎朝、水を汲みに数時間かけて水場に向かう。
それが仕事だから。
ただ、その水も安全ではない。
そんな子供に、靴を渡しても、、
靴を「はく」ものだと認識しない。「なんだろう?」でしかない。。
だとか。
うーん。
非常にガツンときたなー。。
思わず、You Tubeで検索しましたが、少し後悔しました。。
興味があるヒトは、是非GoogleでもYouTubeでも・・・。