ふと日経新聞で読んだコラムに「ずっしり」ときた。
「オトコ社会を生きる」というテーマで、語っていらっしゃる松永ゆか子さんはあのIBM(開発製造担当兼大和システム開発研究所長)の取締役専務執行役員という肩書きがついていらっしゃる方。
「ITは女性幹部が多い」「セレブ女性が多い」「女社長」と思っている人がいるようだけれど、女社長はいたとしても女性幹部は意外と狭き門だと思います。
IT系の企業で役員レベル以上で、本当に活躍していらっしゃる方というのはかなりのパワーを持っているのが現状ですし。
独立系ですとどちらかにすごく分かれるけれど、尊敬できる女性経営者も多いとは思います。
・・・しかし残念なのは、大企業や組織の中で(サラリーマンから)経営者になる方はとにかく少ない!少ない!!(特にプロフィットな部署)
でも、独立する方がなんぼも楽に自分を活かせると言っていた人もいた。それもあってると思う。。
(こんなところに書くネタではないかもしれないけど)
そもそも敷居の高さというのは目の当たりにして始めてわかるもの。
でも、そんな女性に対して、背中を押してくれるようなコラムに少し心が軽くなりました。
コラムにはこうあります。
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忙しさを体験した女性にとっては、異動や昇進・昇格を告げられると「えー!」と戸惑う、その気持ちもわかる。
しかし男性の場合は「そうか、ライバルの次に俺の番がきたか」などと考えて大抵NOと言わない。
ところが女性は前例が少なく、心の準備ができず独りで悩んで断ってくる。
こんな女性特有の尻込み症候群に陥った方に「ポストは組織からのメッセージ」と申し上げたい。
経営陣、組織はあなたの想像以上にいろいろ考え、ポストを提示しています。
高い波にも素直に乗ってみるものです。
(以上、抜粋)
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私は幼い頃から接した人が経営者が多く、経営者が普通でした。
別に自慢という事ではなくて、そういう人種ばかりのところで育ってしまったのです。
自分ではある意味偏ってしまったが為の欠陥もあると思っています。
だからある意味そういう視点しか持っていないところがありました。実は社会人になってから苦労したのもそんなところ。ある意味、成熟さを上の人間に求めてしまっていたんですよね。
前の会社の元役員と話をしたときに、そんなところを改めて感じていたりして、、、
それが更に自分の中でのトラウマになり、自分のポストって?って考えたときにネガティブになるんですよね。
でもこの内永さんのコラムが心のほこりをさっと吹き飛ばしてくれたような、そんなコラムでした。
また尊敬する人が増えた。